DESSERT MUSIC #42

ハワイが一番輝く季節がサンクスギビングからクリスマス・シーズンです。今年はコロナ禍でツーリストが少ないハワイでしたが、それでもクリスマス・シーズンはキラキラ輝く特別な雰囲気が町全体を包んでいました。そしてこのシーズン、ホノルルの一番の見所はと言えば間違いなくホノルル・シティ・ライツです。

DESSERT MUSIC #41

ロケをしていて楽しいことと辛いこと、悲喜こもごもですが、この「ラジオで見る静岡」においてはほとんど辛いことはありません。なぜなら、取材先を自分たちで決められるからという事が一番の理由ですが、それ以上に静岡が一年を通して温暖な気候であるということがあります。しかし、そうは言っても1月~2月のロケは取材先によっては厳しくハードな場所も存在します。特に辛いと感じるケースは、空腹で寒いという時です。そんな時、脳裏に浮かぶのが、オーストラリアの原住民であるアボリジニの風習に由来するグループ名を持つバンドです。

DESSERT MUSIC #40

2021年の新年は、これまでのいつもの新年とは違う、新たなる新しい年と言えるでしょう。一昨年、中国・武漢で発生し、全世界で8000万人の感染者、そして180万人の死者を出した新型コロナウィルスに真正面から立ち向かう勝負の年です。正直に言って、世界的戦火のお正月と言えなくもないのです!

DESSERT MUSIC #39

♪これから僕たちの住んでいる世界について話すよ、なんでも鵜呑みにしてしまう人たち
些細なことを大きなことに変えて、誰が僕たちに魔法をかけているんだ?♪

DESSERT MUSIC #38

目覚まし時計の電子音が遠くから、やがて耳元に迫ってくる月曜の朝。‟今日は休んじゃえ!“と悪魔のささやきが聴こえてくる。しばしの葛藤の時を経て、スヌーズに設定している目覚ましが再び現実を知らせるように警告音でラップを刻む。しようがない、覚悟を決めてベッドからやっとの思いで立ち上がった。窓の外は雪交じりの雨…

DESSERT MUSIC #37

レゲエは今や全世界に広がったポピュラー・ミュージックと化していますが、僕がレゲエを知った70年代は、まだその存在は薄く、ジャマイカの民族音楽だと認識されていた程です。それが今や、日本の音楽シーンにも多大な影響を与えている人気ジャンルのひとつとなり、数年前まで六本木で無造作に石を投げて当たった人にどんな音楽聴いていますか?と尋ねたら十中八九、レゲエという程、世界に蔓延した音楽ジャンルと言えるのです。また2018年には、ユネスコによってその表現力と影響力が認められ、無形文化遺産に登録されています。

DESSERT MUSIC #36

ネヴィル・ブラザーズの代表アルバムと言える1989年にリリースされたアルバム『イエロー・ムーン』は、ニューオーリンズが見せるスワンプ、ケイジャン、R&B、ファンクなどの音楽のエッセンスを巧みに入れ込んだ秀逸な傑作アルバムで、そのタイトル・チューンが「イエロー・ムーン」

DESSERT MUSIC #35

音楽を人はどうして聴く、いや聴きたくなるのでしょうか?シンプルに言えば、気持ちよくなりたいから、もしくは癒されたいと思う時に音楽の存在が浮かび上がってくるのです。音楽の発展には宗教の存在も見逃せません。讃美歌などのアンセムと共にチャントがあり、様々なスタイルで経典が後世に伝えられてきました。

DESSERT MUSIC #34

1970年代のアメリカを代表するヒット曲「ホテルカリフォルニア」。その歌詞にあるこの歌の重要なポイント、♪「僕のワインを持ってきて」と頼んだら、彼は「私どもでは1969年以来スピリットは在庫しておりません」と言いました♪
この「1969年からスピリット(魂)は在庫しておりません(失っている)」と訳される当時のアメリカの様を的確に表現したワンフレーズは、この曲が発売される1976年ティーンエイジャーだった僕には難し過ぎてピンと来なかったのですが、それから何年かが過ぎて僕自身が大人になったと感じた時に、このフレーズの意味がやっと理解できたのでした。それは、この歌詞で語られるアメリカについてのことでなく、スピリッツ、要は魂を自身が持っているか否かという僕自身のスタンスについてのことであり、時代や周りに流されていた日々から脱出できるか出来ないかという、生き方、生き様を問われている歌なのだと気が付いた時でした。

DESSERT MUSIC #33

見るものすべてに興味を示す、名前どおりの旺盛な好奇心を持った知りたがり屋の可愛い子ザル、ジョージが、主人公のテッドを追ってアフリカから大都会ニューヨークへ~世界14か国で翻訳され、合計2500万部の発行部数を誇る児童書、「キュリアス・ジョージ」が映画化され、サントラをジャック・ジョンソンが担当。♪新しい日がくる度に、生まれ変わった気分さ~世界はまわり続けているんだ、無駄な時間はないよ♪と歌うオープニング曲が「アップ・サイド・ダウン」。透明感のあるジャック・ジョンソンのヴォーカルがワクワクさせるような雰囲気を醸し出し、旅に出たくなる気分にさせてくれます。