DESSERT MUSIC #20

今回のデザート・ミュージックは、ボズ・スキャッグスの「ハーバーライツ」元祖AORといわれるボズ・スキャッグス。AORがここから始まったといっても過言でない大旋風を巻き起こしました。そのきっかけとなったのが、1976年にリリースした7枚目のアルバム『シルク・ディグリーズ』です。

DESSERT MUSIC #19

グラムロックの先駆者で、畏敬の存在としてポピュラー音楽の分野で世界的名声を得るだけでなく、役者の世界にも進出し、数々の受賞実績を持つマルチ・アーティスト、デヴィッド・ボウイの1969年にリリースされたシングル盤。アルバム「スペ-ス・オディティ」に収録され、多数のミュージシャンにカバーされている、ボウイ初期の代表作です。

DESSERT MUSIC #18

アラバマにあった伝説のスタジオ“FAME”のハウス・バンド・ギタリストとしてマッスル・ショールズ・リズム・セクションの一役を担ったピート・カー。 ジョー・コッカー、ボブ・シーガー、ステイプル・シンガーズ、ウィルソン・ピケット、ジョーン・バエズ、ボズ・スキャッグス、ポール・サイモン、ロッド・スチュワート等数多くのシンガーのバックを務めました。

DESSERT MUSIC #17

飛行機の窓から見える、アメリカのダイナー(北アメリカ特有のプレハブ式レストラン)にいる典型的な?ウェイトレスを描いた印象的なアルバム・ジャケット。イングランド出身のスーパートランプが、1979年にリリースした大ヒットソング&アルバムが「ブレックファスト・イン・アメリカ」です。

DESSERT MUSIC #16

彼の声は、1960年代から西海岸の風のように颯爽としてカッコが良かった!JD・サウザーは、イーグルスやリンダ・ロンシュタットに楽曲提供してきたウエストコーストの立役者で、様々なミュージシャンとコラボし培われた優しく繊細な歌声は、いつ聴いても大きな包容力を持っています。

DESSERT MUSIC #15

初夏の光に反射する新緑の息吹は、美しさだけでなく草木が生み出すCO2と共に私たちを幸せな場所に誘ってくれます。それは、素晴らしい歌声を聴いたときにも感じられることでもあります。

DESSERT MUSIC #14

陽ざしが強くなった初夏のお昼前。平日だけど今日は何もしないぞと決め込んで、冷蔵庫から缶ビールを取り出してベランダに向かう小市民のささやかな幸せなひと時のBGMが、このAORの定番と言えるネッド・ドヒニーのアルバム「ハード・キャンディ」です。

DESSERT MUSIC #13

ジャケットのイメージから名付けられた?アルバムの邦題「雨と唄えば」は、メリサ・マンチェスターの6枚目のアルバム。それまで自身が手掛けるオリジナル・ナンバーを主体としたアルバム制作でしたが、このアルバムは9割が他人の楽曲で、メリサはヴォーカリストというスタンスでアルバム制作をしています。それ故、楽曲を自由に解釈して原曲よりもスケールの大きいナンバーに仕上げている気がします。

DESSERT MUSIC #12

デビュー20周年を記念したアルバム「Hazama Blue」を6月9日にリリースしたKeison。静岡県磐田市出身で、2000年にエピックレコードジャパンからメジャーデビュー。2003年東芝EMIへ移籍。2005年からはインディーズにて活動中!以下は本人からのアルバム・レビューです。

DESSERT MUSIC #11

物語の舞台は、アラバマ州テネシー川のほとりにあるマッスル・ショールズ。人口8000人の小さな町にあるフェイム・スタジオとマッスル・ショールズ・スタジオの2つのスタジオからは、歴史に残る重要な名曲が生み出されていました。また、マッスル・ショールズは、政治や地理的な影響を受けずに創造性豊かな音楽活動ができる場所であり、白人・黒人という肌の色に関係なくミュージシャンが才能を発揮できた場所でもあったのです。