私たちの番組についてはこちら

月・火曜日は芦沢ムネト・鈴木愛美
水・木曜日はバカボン鬼塚・川崎玲奈
今何してる? 何を考えているの?言いたいことがあるとか…
そんなあなたへ、抜群のトークと音楽で最高の時間をプレゼント。
あなたといっしょに!私たちといっしょに!
とにかく楽しい魔法のラジオ、それがK-mix Wiz.!

「ラジオで見る静岡」は、 「Wiz.」の1コーナー(毎週月曜12:21〜)
静岡には美しい海や山がありますが、しかしそれだけでなく素敵なシーンがたくさんあります!
静岡に詳しいリスナーの人でも近くの海は知っていても、少し足を延ばしたところにある絶景は知らない・・・それらを紹介する、一見どこにでもありそうなコーナーですが、実はそれだけではないのです。
「ラジオで見る静岡」は、YouTube、HP、FBなどのSNSを連動した、リスナーに新しいラジオ番組を提案するコーナーで、毎週、コーナーと連動した映像が楽しめるYouTubeとHPで、静岡の風光明媚なスポットや季節を感じさせる彩りある風景、はたまた地元密着のイベントや静岡愛満載の人たちを紹介します。
音声だけでは伝えきれない素晴らしさや詳細を映像化することで、より鮮明にしてもらおうという企画です。
また、放送に先んじて前週金曜日にYouTubeとHPがアップされますのでお楽しみに!
素敵なシーンウォチャーズ

番組ロケの様子はこちら

  • みんなで来ると心晴れ晴れになる、橋をエンタメ化した‟三島スカイウォーク”~素敵なシーンウォッチング118

    川を跨ぐ地域に住んでいると、日頃、何気なく利用している橋ですが、そこに架かる橋は通勤、通学時には概ね混雑しています。しかし、もしそこに橋がなかったならば、混雑するどころか、そりゃ不便で困ってしまいますよね。

    さて、橋の起源についてですが、遠い昔、人々の生活範囲は川や谷にさえぎられ限定した地域でしか生活できませんでした。そこで、人々は木を倒し、橋を作りました。それにより、より遠くまで移動できるようになるとともに、様々な地域の交流が盛んになり、我々の生活は豊かになっていったわけです。

    橋、橋梁(きょうりょう)とは、‟谷などの地面やより低い位置を通る道路・鉄道路線、川・湖沼(こしょう)・海といった水面などを跨ぐ形で、高い場所に設けられた構築物で、一般的な用法としては、小さな谷や川に縄ばしごを渡しただけのような簡易なものから、海峡などに架けられる大規模なものまで橋と称する”と広辞苑には書かれています。

    吊橋は、現代の土木工学分野における分類においては、主塔(しゅとう:吊り橋などで、橋の全長の半分や四分の一といった等間隔で建てられた塔)とそれに渡されるメインケーブルを持ち、そのケーブルから鉛直に垂らされたハンガーロープで桁(けた)を支持する橋を指します。桁はその上に床板を置き、道路や鉄道、人などが通る部分なるわけです。これに対し、ハンガーロープがなく、複数のケーブルを斜めに張って直接桁を支えるものは斜張橋(しゃちょうきょう)と呼ばれ、区別されます。現在の長大な吊橋の起源は、アメリカ合衆国のブルックリン橋とされ1883年に完成しました。

    前置きが長くなりましたが、本来、橋は生活の必需品であるはずですが、橋自体をエンターテイメント化するという逆転の発想で人気を博している吊橋があります。しかも400メートルという途轍もない長さで、歩いて渡れる吊橋としては、なんと日本1の吊橋なのです。そんな噂の吊橋が今回の素敵なシーン、2015年に完成した三島の新名所‟三島スカイウォーク”。橋上からは富士山や駿河湾の絶景を一望でき、その展望は名が表すように空の上を歩いている感覚になれるのです。

    塩郷の吊橋では足がすくんで途中までしか渡れなかったシーンウォチャーズでしたが、今回はなんのその!橋の真ん中はメッシュ構造になっていて、谷底をのぞくことが出来るのですが、この三島スカイウォークは三島のランドマークとして約40億円もかけて建設された、正式名称が‟箱根西麓・三島大吊橋(はこねせいろく・みしまおおつりばし)”という大吊橋ですから、そんじょそこらの吊橋と比べてもらっちゃ困ります!何があっても大丈夫。高所恐怖症の方でも安心して渡れること間違いなし!完全無欠でスリルを味わうことが出来るのです!

    しかし「用事もないのに橋の向こう側までいかなきゃならないのよ!」と申される方、御尤もです。実は吊橋を渡った先に‟フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク”というアスレチックパークやバギーなどのアクティビティが用意されているのです。ここは景観もそうですが、大自然が作り出す四季折々の空気が素晴らしい!そんな澄み渡った極上の空気の中で、身体を思いっきり動かして遊ぶ楽しさは言葉では語りきれない感動ものです。その中でも超お勧めなのが、雄大な富士山の絶景と日本一の吊橋に向かって滑走できるロングジップスライド。日常では体験できない、最上級の爽快感を味わうことが出来ます。

    それだけではありません、エンタメ化したわけですからおもてなしの心遣いが半端ない!グルメやスーベニールが充実しています。天井のシャンデリアが花で埋め尽くされている別名‟花が降るショップ”とも言われる‟スカイガーデン”は、お土産の宝庫で見るだけでもワクワク感でいっぱい!また地元食材にこだわり、箱根西麓で育った箱根山麓豚のひき肉を使用した‟みしまコロッケ”やカレー、パンケーキが楽しめるレストランもあり、極めつけは橋を渡った人だけが食べられる、味も見た目も爽やかな‟空色のソフトクリーム”など食いしん坊には堪らないショップがあります。日本一高い富士山、日本一深い駿河湾、そして日本一の歩いて渡れる吊橋スカイウォークと‟これでもかー”というてんこ盛り感は盛り上がること間違いなし!

    最初は、こんなところになぜ橋を架けたのか?という疑問が頭の隅にありましたが、修学旅行で来ていたティーンエイジャーたちが、はしゃぎながら橋を渡る様子を見ていて、この三島スカイウォークは単なる‟橋”という以外にもっと深い意味を持った、‟人と人をつなぐ心の建造物”でもあるのだと納得しました。今回の素敵なシーンは、たとえ天気が悪くて富士山が見えなくても、みんなで来ると心晴れ晴れになる‟三島スカイウォーク”です。

    橋上からは富士山や駿河湾の絶景を一望できる天空に架かる橋、スカイウォーク!
    まずはここで記念写真を撮影してから橋を渡ります
    修学旅行の学生さんたちが大はしゃぎして橋を渡っていました
    橋の真ん中はメッシュ構造になっていて、谷底をのぞくことが出来るのです
    吊橋を渡った先には‟フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク”があります
    澄んだ空気の中でアスレティックを体験してリフレッシュ!
    メインケーブルが美しい、渡った先の展望デッキからの風景
    ここでのメイン・アトラクションは勿論、ロングジップスライド!
    雄大な富士山の絶景と日本一の吊橋を見ながら滑走できます
    橋を渡ってこそ味わえる空色のソフトクリーム
    橋の魅力も然ることながら、グルメも充実しています
    取材日は残念ながら富士山は見れませんでしたが、駿河湾の展望はバッチリ!


K-mixのラジオ番組『K-mix Wiz.』の1コーナー、「ラジオで見る静岡」(毎週月曜12:21~)は、毎週静岡の素敵なシーンをご紹介します!動画はこちらから!

#1~#52までの作品はYouTube「ラジオで見る静岡チャンネル」でご覧頂けます。

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