DESSERT MUSIC #09

「Good to have love back」Felix Cavaliere (6/ 1オンエア)

フェリックス・キャバリエの1980年にリリースしたソロ3作目「キャッスル・イン・ジ・エアー」。

「グル―ヴィン」などのヒットで知られるブルー・アイド・ソウルの最高峰、ラスカルズのリーダー、フェリックス・キャバリエのソウル嗜好の濃いサウンド・アプローチが隠し味として随所に感じられる同アルバムは、スティーヴ・カーン(g)、ウィル・リー(b)、スティーヴ・ジョーダン(ds)、ランディ・ブレッカー(tp)ら東海岸の腕利きミュージシャンが大挙して参加。さらにルーサー・ヴァンドロスやデヴィッド・ラズリーもコーラスで参加するという大盤振る舞いをしています。

超個人的な見解ですが、全体を通してカラッとした空気感を称え、メローで煌めく浮遊感のあるヴォーカルが印象的なこのアルバムは、邦楽の雄、大瀧詠一の代表作「君は天然色」と同じ路線の上質なポップスと同じ世界観を覚えました。

選曲の理由は、取材時の空気感が時空を超えてシンクロしたから!牧之原台地に溢れるフレッシュな新緑の息吹は、深呼吸するだけでうれしさが湧き出てくる不思議な力がありました!

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