DESSERT MUSIC #49

2021年3月3日にこの原稿を書いています。そうです、今日はお雛祭り。コロナ禍でイベントは軒並み自粛となっているので、バーチャル雛祭りになったんだろうなーと残念な気持ちにさせられます。

DESSERT MUSIC #48

全米アルバム・チャートで15週連続1位を獲得、その後も302週連続でトップ100に留まるロングセラーとなり、グラミー賞でも4部門制覇、現在まで約2200万枚を売り上げた1971年の2ndアルバム『つづれおり』( Tapestry )に続いてリリースされたのが、この「スウィート・シーズンズ」が収録された3rdアルバム『ミュージック』。当時キャロル・キングは妊娠中で、『つづれおり』の大成功でつかんだ名声、加えて私生活の充実、人生最良の時間と言っても過言でない日々がこのアルバムを輝かせています。

DESSERT MUSIC #47

ローリング・ストーンズのサビのフレーズに♪I said I know it’s only rock ‘n roll but I like it~俺は言った、たかがロックン・ロール、でも好きなんだ!♪と言う、いかしたフレーズがあります。言わずと知れた世界規模で人気のあるグループの曲という事だけでなく、当時、ミュージシャンを目指す若者に多大な影響を与えたフレーズとしても有名です。

DESSERT MUSIC #46

1965年に出版されたフランク・ハーバートのSF大河小説『デューン』を映像化した『デューン/砂の惑星』(Dune)は、僕の好きな映画の一つです。というより個人的に奇才・デビッド・リンチの作品のほとんど·が好きなのですが、特にこの映画には興味がそそられました。

DESSERT MUSIC #45

半ドンの土曜日は急いで家に帰り、テレビで吉本新喜劇を見ることが小学生の頃の週末の楽しみでした。そのおかげで、今は立派な大阪人気質が宿る口うるさいおっさんに成ることが出来ました。しかしその後、僕のお笑いのベクトルは吉本ではなく、地元の先輩から貸してもらったアメリカのコメディ映画に移ります。その映画こそ僕のお笑いの原点であり、メキシコ好きになるきかっけだったような気がします。その映画とは「サボテンブラザーズ」。
馬鹿馬鹿しいこのコメディ映画が好きになったのは、3人の主人公たちがとことん暗くないからで、ラテンとは明るい人生のことなんだとも思えたことがきっかけです。

DESSERT MUSIC #44

人は美しいものや魅力あるものに惹かれます。特に普遍的な存在には、心奪われる力が宿されています。そんな力を利用したのが、絵画であり写真でありテレビです。しかし現代社会においては、そのビジュアルの持つ魅力の使い方に難があるように感じる事が少なくありません。

DESSERT MUSIC #43

“歌は世につれ、世は歌につれ”なんていう諺がありますが、要は、‟歌は世の成り行きにつれて変化し、世のありさまも歌の流行に影響される“ということです。しかし、最近はどうも歌が世の中に与えている影響は少ない様な気がします。それは、歌自体の置かれている環境の変化にあるのかもしれません。以前は、世の中でヒットしている音楽は誰もが口ずさめるくらいに広く知られていました。レコード大賞やNHK紅白に登場する歌手は、誰もが知っていましたし、皆が口ずさめる歌でした。

DESSERT MUSIC #42

ハワイが一番輝く季節がサンクスギビングからクリスマス・シーズンです。今年はコロナ禍でツーリストが少ないハワイでしたが、それでもクリスマス・シーズンはキラキラ輝く特別な雰囲気が町全体を包んでいました。そしてこのシーズン、ホノルルの一番の見所はと言えば間違いなくホノルル・シティ・ライツです。

DESSERT MUSIC #41

ロケをしていて楽しいことと辛いこと、悲喜こもごもですが、この「ラジオで見る静岡」においてはほとんど辛いことはありません。なぜなら、取材先を自分たちで決められるからという事が一番の理由ですが、それ以上に静岡が一年を通して温暖な気候であるということがあります。しかし、そうは言っても1月~2月のロケは取材先によっては厳しくハードな場所も存在します。特に辛いと感じるケースは、空腹で寒いという時です。そんな時、脳裏に浮かぶのが、オーストラリアの原住民であるアボリジニの風習に由来するグループ名を持つバンドです。

DESSERT MUSIC #40

2021年の新年は、これまでのいつもの新年とは違う、新たなる新しい年と言えるでしょう。一昨年、中国・武漢で発生し、全世界で8000万人の感染者、そして180万人の死者を出した新型コロナウィルスに真正面から立ち向かう勝負の年です。正直に言って、世界的戦火のお正月と言えなくもないのです!